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八雲立つ 18 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 18 (花とゆめCOMICS)

八雲立つ 18 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2002-07-05
ISBN
9784592174387
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八雲立つ 18 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「八雲立つ」第十八巻。「天と修羅」完結。剡弐の霊的不感症がこんな伏線だったとは!そして「古代編・甕智彦」ようやく古代編が現代に繋がった。壮大な物語。次巻は最終巻、楽しみに読みます。

2024/06/01

まふぃん

古代編を今まで挟んできたのには大きな伏線だったのね。

2018/02/24

踊れない人

積読本。 ほんと、七地はアホだよな。お母さんは、あっち側に洗脳されてるのに、飲み物飲むって。持参だろ!!

2019/01/14

punto

物語は佳境へ。熊野編くらいから読んでいなかったので、かなり壮大な話だったのだなーと思っています。何より闇己目当てだった友香とかが、まわり(と言っちゃ失礼だけど)とくっついていたので、ちょっとびっくりした。まあ七地にしをりがいるのはOKだけど主役にヒロイン以外がくっついちゃダメか。。。この作品、ヒロインいないし。

2020/11/06

noka

何度目か解らない再読の一気読み

2018/08/28

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