八雲立つ 18 (花とゆめCOMICS)
八雲立つ 18 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
kagetrasama-aoi(葵・橘)
「八雲立つ」第十八巻。「天と修羅」完結。剡弐の霊的不感症がこんな伏線だったとは!そして「古代編・甕智彦」ようやく古代編が現代に繋がった。壮大な物語。次巻は最終巻、楽しみに読みます。
2024/06/01
まふぃん
古代編を今まで挟んできたのには大きな伏線だったのね。
2018/02/24
踊れない人
積読本。 ほんと、七地はアホだよな。お母さんは、あっち側に洗脳されてるのに、飲み物飲むって。持参だろ!!
2019/01/14
punto
物語は佳境へ。熊野編くらいから読んでいなかったので、かなり壮大な話だったのだなーと思っています。何より闇己目当てだった友香とかが、まわり(と言っちゃ失礼だけど)とくっついていたので、ちょっとびっくりした。まあ七地にしをりがいるのはOKだけど主役にヒロイン以外がくっついちゃダメか。。。この作品、ヒロインいないし。
2020/11/06
noka
何度目か解らない再読の一気読み
2018/08/28
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