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八雲立つ (19) 花とゆめCOMICS

八雲立つ (19) 花とゆめCOMICS

八雲立つ (19) 花とゆめCOMICS

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2002-11-05
ISBN
9784592174394
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八雲立つ (19) 花とゆめCOMICS / 感想・レビュー

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まふぃん

こういう終わり方だったか。それなら続編ありうるな。でも、どんな続編になるのか見たいような見たくないような。

2018/02/24

踊れない人

積読本。 子供の意識を無くしてしまうのかー。設定とは言え・・・。なんか、かわいそうです。 続編始まったんだよなー。当分買わないけど。

2019/01/15

ちるる

何度目かの再読。どうしたってあり得なさそうなぶっ飛んだお話なのに、どこかでこんな因縁ありそうとも思えてくる説得力(?)で全19巻読んだものだ。古代と現代の出来事がここでやっと繋がる。マナシとミカチヒコ、闇己と七地の運命的な絆は時空を越える。なんてスペクタクル…。時を経ても巫覡と鍛冶師の絆は変わらない。七地は一緒に行こうと言ったのに、闇己は最後はひとりでいってしまった。別れの場面での闇己の微笑みが印象的。

2013/03/17

もなか

とても壮大な物語。読んでて楽しかったです。古代編と現代編がつながった時は、鳥肌が立った。生き返らせたいと願う愛と邪神になる前に殺してほしいと願う愛が交錯する対照的な場面が、とても印象的。あとは、シリアスなシーンでも七地くんがいることによって画面が癒されるというのが好きでした。闇己くんの表情も和らいでいて、そういう2人の信頼関係が最後まで変わらなくてよかったなぁ、としみじみ思ったのでした。ラストは意外でしたが。名作だと思います!

2009/10/30

punto

こういうラストだったのですねー。大団円というわけではないけれど、犠牲は払ったものの最悪は免れたので良かったな、という感じでした。

2020/11/07

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