輝夜姫 20 (花とゆめCOMICS)
輝夜姫 20 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
由のクローンが表れ、由の無実が証明されたはずだったが、怒りを抑えきれない碧の告白により、由と晶の関係が暴露されてしまう。普段全く戦力にならない気弱な碧なのに、こういう時に爆弾を落としたりするのだ。女々しい。バンコクでもカビが発生し、急遽帰国した碧の前に現れたのはマギー。神淵島ではもっとサバサバした気さくなお姉さんなイメージだったが、随分意地悪になったもんだ。ここでも優柔不断により誰も救えない碧…。
2022/03/06
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2018/10/25
みどり
再読。かなり家庭環境がやばいことが発覚。(いや1巻からやばかったけど)
2018/08/30
まきんぼ
まゆ父登場。由といい、碧といい、作者は主人公の弱みをえぐるのが上手い。
2013/11/19
花紫
もう関係ないと思っていた初期のエピソードと人物がここにきて登場した。
2012/12/28
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