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輝夜姫 20 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 20 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 20 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2002-10-05
ISBN
9784592175100
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輝夜姫 20 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

由のクローンが表れ、由の無実が証明されたはずだったが、怒りを抑えきれない碧の告白により、由と晶の関係が暴露されてしまう。普段全く戦力にならない気弱な碧なのに、こういう時に爆弾を落としたりするのだ。女々しい。バンコクでもカビが発生し、急遽帰国した碧の前に現れたのはマギー。神淵島ではもっとサバサバした気さくなお姉さんなイメージだったが、随分意地悪になったもんだ。ここでも優柔不断により誰も救えない碧…。

2022/03/06

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

みどり

再読。かなり家庭環境がやばいことが発覚。(いや1巻からやばかったけど)

2018/08/30

まきんぼ

まゆ父登場。由といい、碧といい、作者は主人公の弱みをえぐるのが上手い。

2013/11/19

花紫

もう関係ないと思っていた初期のエピソードと人物がここにきて登場した。

2012/12/28

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