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輝夜姫 21 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 21 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 21 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2003-04-05
ISBN
9784592175117
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輝夜姫 21 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

晶と月の石を手に入れるために、ミラーを毒に感染させた柏木。晶は抗生物質を手に入れるため、単身で柏木の元を訪れる。幼い晶を助けた時から始まった柏木の偏愛。実の子のまゆでさえも傷つける事を厭わない異常な愛情が怖い。神淵島の子供たちは、呪いで死んだのではなく"需要が無くなった"から殺されていたなんて…。ドナーたちの反撃が始まるか?

2022/03/10

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

まきんぼ

まゆvsまゆ父 この親にしてこの子あり。ミラーに毒を盛るやり口が巧妙ね。

2013/11/19

mio

柏木さんの容姿がおかしすぎる。剃りこみの入った妙なヘアスタイルといい、皺ひとつない若さといい。そして、晶の人類すべてを引き付ける、もてっぷりがますます訳が分からない。そんなにもてるなら1巻の学生生活で女子学生以外からも人気がなきゃおかしいだろう。『月の子』などに比べて物語に粗が目立ちすぎる。

2013/04/17

訪問者

月と地球の衝突を防ぐ「オルフェウス計画」を指揮する柏木大将を中心にして物語りは進む。晶と月の石はどうなるのか。

2015/07/07

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