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輝夜姫 23 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 23 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 23 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2004-02-05
ISBN
9784592175131
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輝夜姫 23 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

植物人間となってしまった碧を人質にとられた由と晶は、聡の言うまま肝臓移植を行う事に。聡は最初から自分がドナーになる事を決めてたらしいけど、本体の生きた証を守る…という発想に驚く。ドナーたちが蘇った事により、元の人格は消えてしまった。聡の言うように、誰にも知られずひっそりと死んでいくような…。どこを切り取っても重いな、この作品は。

2022/03/11

tsunehisa

再読。この巻、聡が表紙だったんだ。。悲しい。。ドナーと言う立場に立ったらそんな風に本体の人生を思いやれるものなのか…子供達は誰も悪くないんだもんなぁ。。そしてまゆの言葉は何度読んでも泣ける。

2021/09/21

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

みどり

再読。復習するは我にあり。

2018/08/30

黒豆

由がサロメのように・・・

2016/03/26

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