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輝夜姫 (25)

輝夜姫 (25)

輝夜姫 (25)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2004-11-05
ISBN
9784592175155
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輝夜姫 (25) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

度重なる異常気象で壊滅的な被害を受けている地球を守る為に、月の石を返す為、月へ向かう事になった晶たち。一度はメンバーから外されたミラーだったが、サットンと入れ替わり月へ行く事に。ここへ来てどんどん株を上げていくミラー。反対にどっち付かずで中途半端な距離感の晶と由。柏木の言い方だと、爆破するのは地球の方では?と勘ぐりたくなる。

2022/03/12

tsunehisa

再読。まゆが成長したなぁ。毎回このまゆの台詞でうるうるしてしまう。碧の考え方はわかるけど、感情的には理解しきれない難しいとこだよね。。

2021/09/25

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

みどり

再読。とうとう月へ!

2018/08/30

黒豆

いよいよ月へ

2016/03/28

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