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彼方から 11 (花とゆめCOMICS)

彼方から 11 (花とゆめCOMICS)

彼方から 11 (花とゆめCOMICS)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
2000-11-10
ISBN
9784592175414
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彼方から 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ フェアにて再読。 西大陸を目指す途中に泊まった街は、やっぱり何やら不穏な動きが。 「天上鬼は破壊の化物とは限らない」そんな光の可能性を聞いたイザークだが、反対にノリコが居なくなる事への恐怖をひしひしと感じてしまう。 怖ろしい獣に変化する弟に、人の能力をコピーする力を持つ兄・・・ちょっと不気味です。 戦いの途中で次巻へ。

2014/09/17

華里

再読。1巻のときは無口でシリアスだったイザークの表情がずいぶん豊かになったなー。アレフとの漫才はこの巻でも健在です。

2013/08/24

珂音

イザーク、アクロバットで客寄せ(笑) ノリコと出会って好むと好まざるとに係わらずいろんな経験をさせられてるイザークです♪

2010/10/02

呉藍

“何か”が支配し始めた世界では人々の一番強い欲望が高まるみたい。それが上手くいかないと周囲も自分も傷つける、さてタザシーナもそうなるかな。ノリコはイザークの側にいると約束してるけど、それって本当に可能なんだろうか。異世界モノでお約束の、いつか戻る日ってやつは……来るよね、たぶん。

2011/06/25

みかん@道北民

ザリエたちやな奴だなぁと思っていたけど、ブルヌイ兄弟を見た後だとかわいいもんですね。最後のほうイザークの飛んで来方がどうにもウルトラマンに見えてしまうw

2013/07/26

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