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彼方から 12 (花とゆめCOMICS)

彼方から 12 (花とゆめCOMICS)

彼方から 12 (花とゆめCOMICS)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
2001-09-10
ISBN
9784592175421
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彼方から 12 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ フェアにて再読。 怖ろしい兄弟との戦いは終わり、自分の本質が何であるかを余計不安に思うイザークだったが・・・再び「天上鬼さえ光と変わる」というクレアジータの言葉に、光の世界への希望が拓ける二人だった。 戦いもちょっと中休み加減で、ノリコのちょっと天然な可愛さに照れるイザークも見られました♪ そして、天より護られた神聖な地:エンナマルナで、ガーヤを始め別れた仲間達に再会し・・・”役者は揃った!”って感じがします♪ クライマックス突入ですね。

2014/09/17

華里

再読。クレアジータさんの言葉に救われた。そして全員集合。二人の正体を知っても、変わらなかった仲間たちにも。いよいよ最終決戦が始まる。

2013/08/24

珂音

ブルヌイ兄弟との戦いで揺らいでしまったイザークだけど、クレアジータさんに救われたかな? ラチェフが自ら動き出し、イザーク一行は決戦の地エンナマルナへ。

2010/10/02

呉藍

世界を支配しようと企む“彼”の正体がわかってきた……かな? いい対策が思い浮かべばいいんだけど、そう上手くいかないよね。ついに懐かしい人々との再会! ガーヤとゼーナ、アゴル&ジーナ親子、バラゴ、ジェイダー一家、いつの間にかこんなにも理解者たちがいたんですね……感激!! みんなで力を合わせて頑張ろう、乗り切ろう!

2011/06/25

みかん@道北民

無事全員集合。光の世界は物理的にあるわけじゃないのね。以前チラリと見えたあれがきっとそうなのかな。ケイモスはすっかり人外ですが…;おっさん=某神官なんでしょうか…。ラストが近づいてきて読むのがもったいないです(*´∀`)

2013/08/09

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