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彼方から 13 (花とゆめCOMICS)

彼方から 13 (花とゆめCOMICS)

彼方から 13 (花とゆめCOMICS)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
2002-08-10
ISBN
9784592175438
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彼方から 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ フェアにて再読。 自分達が「天上鬼」と「目覚め」だと知っても、エンナマルナの人々は皆「あんたはは破壊の化物ではない」と言ってくれる・・・そんな人たちを守ろうと思った矢先、ノリコが消えた! 不安でいっぱいになるイザークが、必死で戻ろうとするノリコが、 イザークの涙が、衰弱したノリコが・・・もう涙無しでは読めないですよ! そしてエンナマルナの人々の優しさが心に沁みる・・・。

2014/09/17

華里

再読。仲間に受け入れられたイザークの深々と頭を下げる姿。ラチェフの抱える闇。族長をはじめとするエンナマルナの人々に認められて、最後の戦いに向かうイザーク。さあ、最終巻を手にとろう。

2013/08/24

呉藍

ラチェフの言う“主様”ですが、これまでの中で一番おっかない顔してます。まあ、顔しかないんですけどね(笑 ケイモスはやっぱり倒さなきゃいけないのかあ……骨が折れそう、イザーク大変だ。ノリコの強い想いはいったい何を“目覚め”させるでしょうか。そのためにはイザークの隣にいないと? さて次回でラストだ~!

2011/06/25

punto

ラチェフ様も結構孤独で可愛そうな人なんだな。とはいえ、これまでしてきたことがしてきたことなので、ここで同情するのも違う気がしますが。イザーくとノリコの精神的な強さがすごいなぁ。

2020/01/08

punto

すごく急いで読みました。感想は最後の巻に。

2017/08/01

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