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ZERO 6 (花とゆめCOMICS)

ZERO 6 (花とゆめCOMICS)

ZERO 6 (花とゆめCOMICS)

作家
やまざき貴子
出版社
白泉社
発売日
2002-08-05
ISBN
9784592175568
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ZERO 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。前世の記憶を夢に見ることができるドラッグ、ZERO。それを飲み昏睡状態になった患者たちが次々と前世の記憶とシンクロしすぎて変死を遂げる。ドラッグ作成に関わっていたゲオの仲間、コカも危篤状態に。一方ゲオたち四人は新たな仲間と出会う。プロジェクトジパングを実行したい組織と、それを実行させ得る12天を排除しようとする組織の対立がようやく見えてきた。そしてやっぱりズドンドカンの戦闘シーンが読み応えあり!謎が深まるたびに面白くなってくる。どう決着つくんだったか。

2015/01/13

tsunehisa

再読。ムクイが可愛い。バツとガラシャ、やっぱ良いな~。ただ結末わかって読むとなかなかキツい…

2017/08/12

まめむめも

コカとキバと

2015/01/30

紙白

息もつかせぬ展開は続く。コカが息を吹き返して良かった。ラストの不穏さが気になる。

2015/10/24

tsunehisa

再読。アギの話が結構シビアでキツイ。ゲオとバツもいいけどバツとガラシャのコンビも煩くて好き。ガラシャはこの辺りから成長しますね。

2014/11/23

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