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ZERO 7 (花とゆめCOMICS)

ZERO 7 (花とゆめCOMICS)

ZERO 7 (花とゆめCOMICS)

作家
やまざき貴子
出版社
白泉社
発売日
2003-08-05
ISBN
9784592175575
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ZERO 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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tsunehisa

再読。影尾の両親の話とハシモトの最期が泣けて…。どんどん苦しい話ばっかりになってくのが辛い~…

2017/08/12

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

再読。新たな仲間キバとともにゲオはZOO-Xという研究施設へ潜り込む。その地下に眠っていたのはゲオの父親によって行われていたクローンの研究だった。ゲオは自分の出生に疑問を持つ。そして、12天であるガラシャとザットは何者かに襲われる。ゲオ父が作っていたと思われるアキラは12天のミロクだというが失敗したのか成功したのか…。謎が謎を呼んでややこしくなってきた。本当にこれ自分読んだのか?!「ゼロを取り戻せ」っていうキーワードがやっと意味を持ってきた。全てを、ゼロ時代に戻す。そんなことができるんだろうか?

2015/01/13

まめむめも

ゲオ出生の真実とハシモトの死

2015/02/05

紙白

なんだかんだずっとゲオのことを気にかけるバツがやっぱり好き。お互いよく似てるから気づくんですかね。仲いいなんて言うとすごく怒るけど(笑)ゲオの出生も明かさされて一安心。おまけのヒミツの恋愛事情にびっくりした。

2015/10/24

tsunehisa

再読。ガラシャが段々しっかりしてきて見守るお母さん気分になります。

2014/11/24

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