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デーモン聖典 4 (花とゆめCOMICS)

デーモン聖典 4 (花とゆめCOMICS)

デーモン聖典 4 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2004-09-04
ISBN
9784592178149
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デーモン聖典 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

K2がデーモンであることを疑うゾフィーは、事実を確認すべく忍のマンションへ向かう。 K2の出生の秘密やレッドドラゴンとの関係が気になる。デーモンは「恍惚の死」を与えることができる鎖=聖典が告げる「愛の言葉」を求めている。

2017/11/29

まめむめも

ゾフィとK2の漫才を楽しんでたら、生とか死とか、ムズカシイことが出てきて、くそ~面白いじゃないか!

2015/06/09

みかん@道北民

りなちゃん切ない…(;´Д`) デーモンは10億年で大人・・・20歳と換算すると五千歳のK2は赤ん坊になってしまうw動物と同じように計算すべきかも。でもデーモンたちは良く自分の年数えれてますね(笑)ちょっと疑問なのは異次元でも1年て同じ時間なのかしら。その次元その次元で本能で自動計算してるのかも。

2013/03/27

チューリップ

色んなキャラの思惑が動いていている感じでどうなるのか分からないなあ。忍ちゃんが立場的に一番辛そうな気がする。K2も色々な事を覚えてきていてそれに翻弄されるもなが可愛い。りなは自分のこの先の事を考えて不安になっていたりしていていじらしいなあと思った。K2より強いデーモンの赤龍が出てきたりデーモンの死についてとかデーモン側も動きあったなあと感じる。ミカの話を聞くと生き続ける事も苦痛で恍惚の死も得る事が出来ないミカは気持ち的には苦しんだろうなと思った。

2015/10/15

まめむめも

抜けてた10巻を買ってもらえたので、ストップしてた5巻から読んだらちょっと忘れてたから4巻に戻って。なんか平和。赤龍が出てきたけど、なんか平和に感じたわ。

2015/07/04

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