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カラクリオデット 3 (花とゆめCOMICS)

カラクリオデット 3 (花とゆめCOMICS)

カラクリオデット 3 (花とゆめCOMICS)

作家
鈴木ジュリエッタ
出版社
白泉社
発売日
2007-04-19
ISBN
9784592181187
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カラクリオデット 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ako

どんどん表情豊かになっていくオデット。好きとか付き合うの意味はまだわからないけど、楽しいって気持ちはわかるようになったよう。何だかんだいっても朝生はオデットの相手をしてくれるし、いい相棒だな。人間らしくなればなるほどバッテリー切れが起こるんだろうか?

2014/11/29

パンジャビ

3巻も面白かった!本当に矢印が色々飛びまくっていて、どう収拾をつけるのか謎だけど、朝生も柚木村くんもカッコいいな。でも行動はピュアで可愛い(笑)博士が単なる苦労人になっちゃって不憫だけど、クリスの不調の原因、分かるかな。オデットのバッテリーの減りも気になるし、何の布線なのか。

2017/11/23

nadaha

オデットがどんどん人間らしい感性を身に着けていってるのを周りの人間が少しづつ違和感を感じつつも受け入れていく。その過程の中で、オデットは最初の頃は人間との違いで人を困らせてたのに今となっては人間らしさを獲得しようとして周りを困らせてるのが面白いですね。クリスくんは原因不明のシステムダウンでこの巻は出番がなかったけど、オデットへの嫉妬心からそういう感じになったのかなぁ?詳しいテクノロジーについては語られてないけど、「嫉妬」とか「怒り」って同じ人間でもわかりにくかったりするし、人工的に作るのすげー難しそうやな

2013/10/29

チタカアオイ

消しゴムのおまじないのエピソード:ケースの下を見られて「恥じる」(×恥ずかしがる)オデットが、ものすごく人間ぽくって好きです。

2014/09/06

きなこ

オデットがだんだん人間らしくなってきた。

2014/02/09

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