KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS)

作家
高屋奈月
出版社
白泉社
発売日
2007-03-19
ISBN
9784592184034
amazonで購入する Kindle版を購入する

フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

合縁奇縁

大団円。 みんなラブラブで倖せに終わって本当に良かった!!ついに十二支全員の呪いが解けた。慊人は草摩家当主として皆の自由を守ることを決め、由希は大学へ進学。何年経ってもラブラブなままの夾くんと透が、後ろ姿で手を握ってるシーンがとても印象的でした。今日子の「許さない」が夾くんが思っていた意味と違ってて良かった。本当の意味を最後に知れてすっきり。

2019/09/13

英知@マンガ専用

(再)語りたいこと多すぎて、どう言葉にしていいか分からない程素敵な作品でした。みんなの幸せな姿を見ることが出来て本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。色んなことを乗り越えて、みんな大人になったよね。最終回はページをめくる度に涙がボロボロ出てきて、由希と夾のやり取りでピークに達しました。高屋先生がどこかで書いていたのですが、フルバのお話を考えた時、最終回での透への由希の言葉が最初に浮かんだそうです。私も透に出会えて、この作品に出会えて良かったです。ありがとう。

2016/02/22

exsoy

倖せであふれてる。読んで良かった。

2009/04/17

ぐっち

ものすごいハッピーエンド、ものすごい解放感!!!中盤がそうとうドロドロなだけに、最後まで読んで良かったって気になりますね!っつーか、このカップル率の高さ何なのさ?誰が余ったんだっけ、って恋愛力の高そうなのだから大丈夫か。しかし最後の最後でようやく「透」って呼んだねえ、君・・・。やっぱ君と透君でもよかったのにな。なんてもの思いも「はとり君と南の島!!」に持っていかれたり・・・。これはぜひ最後まで読みたい、そして何度も読み返したい物語ですね!!うちの弟は最後まで読んだのかなあ?

2010/09/26

だんぼ

よかったねの一言です。上手い言葉がでてきません・・・。

2012/07/31

感想・レビューをもっと見る