KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ルードヴィッヒ革命 4 (花とゆめCOMICS)

ルードヴィッヒ革命 4 (花とゆめCOMICS)

ルードヴィッヒ革命 4 (花とゆめCOMICS)

作家
由貴香織里
出版社
白泉社
発売日
2007-12-18
ISBN
9784592184119
amazonで購入する Kindle版を購入する

ルードヴィッヒ革命 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

日奈月 侑子

再読です。取り敢えず大団円な感じでしたが、ドロテアのエピソードが結構駆け足に感じてしまった。ルードヴィッヒはご不満なようでしたが、個人的にはぺったんこなドロテアも充分可愛いと思います。 読んでいた当時、女王登場の際にはあまりのそっくりさに大爆笑した記憶があります。正しく、あの母にしてこの子あり…性格濃すぎるしとてつもなくゲスくて嫌いじゃないです。正しく女王様。恐怖で思わず王様も正気に戻る有様。 赤ずきんやヘンゼルとグレーテルの活躍も嬉しかったり…それ以上に茨姫の登場が嬉しかった。一瞬だけルーイが白く見えた

まりもん

王子のお母さんはやっぱり最強で最高の人物でした

2011/08/04

maria

由貴さんの描く女子が好きじゃないは訂正。アマベルガは好き。そういえばアレクシエルも好きだった・・・最後は詰め込みドタバタな感じだったけど、色々な事実発覚で面白かった。ルートヴィヒはイーディケよりドロテアかユーリウスとくっつけば良いと思う。

2015/07/27

かや

最後までルードヴィッヒ王子に振り回され(笑)どきどきはらはら圧巻のラストでした!ユリーリウスは嫌いになれないな。あと、ヘンゼル・グレーテル兄妹も。母上がこれまた強烈過ぎて素敵。照れた顔したリゼッテがかわいい。ドロテアとイーディケ、二人の女性にこんなに愛されて、心から忠誠してくれているヴィルヘルムがいるルーイ王子は幸せ者ですね。『革命』シリーズはこれで終わりだけど、『幻想曲』シリーズがあるのでこれからもルードヴィッヒ王子の花嫁探しについて行こうと思います!

2014/07/12

ちびたぬき

いろんな登場人物が結構好きで、楽しい、でも最終巻なの?と終わっていたら突然終わり。どうも作者さまのご出産などあったらしい。でも、続編もあるみたいなので探してみよう。

2022/04/14

感想・レビューをもっと見る