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星は歌う 4 (花とゆめCOMICS)

星は歌う 4 (花とゆめCOMICS)

星は歌う 4 (花とゆめCOMICS)

作家
高屋奈月
出版社
白泉社
発売日
2009-01-19
ISBN
9784592186045
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星は歌う 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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chi.

「たえず変化するのが人間で 意識せずとも動いてく」 ユーリがサクへの気持ちを自覚。サクとユーリの出会いとか。「“初めて”ゲット」なユーリ可愛い。 そしてとうとう合宿が始まる。カレーの味見やら、先生の笑顔やら、髪セットしてないユーリやら(笑) 意外と弱点の多いせーちゃんがますます好きになった。

2016/06/03

タク

より良い方向に「変える」じゃなく、「向かうことを願う」ね。聖の抱える何ぞやは要するにそういうこと/「頑張れ」が持つ無神経さに敏感な作家はどんどん増えています。超重要なこと/生徒会長ちゃんかわいい

2012/09/08

日奈月 侑子

再読。 個人的には奏は髪長い方が好きだったりします。本当奏の他人への接し方を見てると微笑ましくて仕方ないというか、そこまで吹っ切ってみたいなあ…なんて思ったり。あの全力でかったるそうな表情が好きです。 そして沙己の極道まがいな登場の仕方とお嬢好き好きオーラを隠そうと微塵もしてない所が好きです。最終的な終着点も知っているので、最後まで一切ブレない沙己は本当に安定感がある。 「だから、笑うの?自分が平気な事を、他人が平気じゃないのは、そんなに滑稽?…そうなら、残酷だね」奏やサクに、世界は少しだけ厳しい。

ako

サクヤを好きだと自覚したユーリ。せいちゃんは千広の何を知ってるんだろう。優人がユーリに言った「残酷だね」は本当にその通り。でも優人のおかげでサクヤを傷つけてしまったとに気付けたし、サクヤの声を聞くために目線を合わせに行ったユーリはいい奴だ。

2014/03/01

月子

ユーリ、自覚してなかったんだ!?

2019/04/29

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