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プリーズ、ジーヴス 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)

プリーズ、ジーヴス 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)

プリーズ、ジーヴス 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)

作家
勝田文
P.G.Wodehouse
森村たまき
出版社
白泉社
発売日
2010-12-03
ISBN
9784592186946
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プリーズ、ジーヴス 2 (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

1巻を読んでいないのに2巻から読んだ理由は二人の出会いとジーヴス視点の物語があったためです。これが読まずにいられようか、いや、いられまい!日本人のイギリス紳士に対するイメージを見事なまでに覆す貴族たちのお馬鹿さやはちゃめちゃぶりやバーティの服のセンスの悪さ、内心、デレまくるジーヴスに笑いがこみ上げて仕方がなかったです(笑)ビッフィーのあの形には吃驚しましたが(笑)

2010/12/08

まりもん

やっぱりこの話は面白いので、ぜひ原作を全部漫画化して欲しい。

2011/03/18

くたくた

ジーヴス、腹黒〜。でも、ああジーヴスの様に家事をこなしたい!

TANGO

出来る執事と、いろんなものや人に振り回されるご主人様、コミック2巻目。遠慮のないジーブス、素敵です。3巻も出てるし、やっぱり原作もよみなおそうかなー、と思ってしまった。

2015/06/09

藤月はな(灯れ松明の火)

いつも要所要所で噴きだしてしまう、愛すべき漫画。特にウィルビー伯父さんの厳粛そうな現在の姿と若かりし日のクレイジーでファンキーな格好とのギャップはいつ、読んでも爆笑の渦に巻き込まれます。解放しちゃいけないものを解放しているけど!少女漫画に描けない所を詳しく、知りたい(笑)また、エドウィンの独善的なクソ餓鬼ぶりとアナトールのいけ好かないブリも描写が見事だな~。そしてカジノにも行ける快適な暮らしを守るためにバーティを結婚させない策略を練りつつも窮地に陥るご主人様の姿を見て満足げに楽しむジーヴス、このドS(笑)

2013/11/23

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