KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

獣王星完全版 (3) (花とゆめCOMICS)

獣王星完全版 (3) (花とゆめCOMICS)

獣王星完全版 (3) (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2006-05-02
ISBN
9784592187639
amazonで購入する Kindle版を購入する

獣王星完全版 (3) (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

miwmiw

いろいろな場面でOZを思い出させました。あとトールの心境の変化に、ティズ良かったねと思ったのにあんなことになるとは。あの少女が救いになれば良いと思います。ちなみにラーイが実は生きてていつか出てくるんじゃないかと勝手に思ってましたが、全然はずれてました。

2010/09/09

踊れない人

積読本。 トールの特殊能力だよなー。人を惹き付ける。というか魅了するというか・・・。あー。生きてて欲しかった人は、死んじゃったなー。

2019/01/21

ももめい♪

とっても面白くて夢中で読んだ。え!でもこれで終わりなのか!って、少しびっくりしたけれど。設定、世界観はとても素晴らしいし、キャラも魅力的。アニメではトールの声は堂本光一だったらしいけど見てみたいかも。私も彼は実は生きていて、ラスト近くで絡んでくるのかな〜。と思ってたんだけどなあ。

2016/10/24

みずき

樹先生の作品は、読む前は難解そう、と思ったり、読み始めてからは、独自の世界観や設定を把握するのに戸惑うのに、気付けば物語の世界にドップリハマり込んでいる。樹先生はキャラクターより先にストーリーが思い浮かぶタイプの作家さんだと思うんだけど、キャラクターも魅力的なキャラクターが多いので、肩入れしすぎると、後で物凄い空虚感を味わうことになる。(笑)サードが最後までくえないやつだと思いつつも憎めないキャラクターだったので、物語の展開には衝撃を受けた。ザギは初期から大分良いキャラに成長したなあ。

2014/10/09

ako

結局ラーイは本当に死んでたのね。私は最後の最後までラーイの生存を信じて、というか生きていて対立するなり、協力するなりしてくれたら面白いのにと思って期待してました。面白いストーリーなのでもっと話を膨らませて欲しかったかな。

2013/10/20

感想・レビューをもっと見る