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いっしょにねようよ 6 (花とゆめCOMICS)

いっしょにねようよ 6 (花とゆめCOMICS)

いっしょにねようよ 6 (花とゆめCOMICS)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2012-02-20
ISBN
9784592190264
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いっしょにねようよ 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

待ちに待った最終巻!!古白がやっとお面をとった&一子に再告白して「一子のための男だ」宣言(>∀<*)!!そしてその通りに、お面をとった後の古白はいちこへの思いをストレートに「好き」と伝え続け、過去のトラウマにとらわれてまた恋をすることに恐れを抱くいちこを優しく包み込みそばに寄り添う。きっと古白ならいちこの胸に空いた穴を埋められるだろうね。まだもやもやと気になる点が残り、他の皆の話も含めてもっともっと読みたかったのが本音だが、とりあえず皆が幸せになりますようにと願う(*^∨^*)

2012/02/25

さなだ

完結。古白の素顔があきらかにっ!トムくん、君なら君だけの良い人に出合えるよ…!ハッピーエンドでよかった。みんな幸せになって!! 高尾さんの作品は、読み終わった後も余韻に浸れるのが良い。

2012/02/21

exsoy

古白といちこしゃんはもちろん幸せになれる。なる。

2012/02/27

ako

最終巻。姉夫婦への罪悪感から古白の気持ちに素直に応えられない一子。古白の純粋な愛情はすごい。一子がうたた寝してしまったのを黙って待っててくれて微笑み返してくれるなんて…このシーンは泣きなくなるくらい嬉しくて、何度も読み返しました。

2016/08/01

呉藍

いちこと古白の成長、とくと味わわせてもらいました。「抱きしめてよ!」っていうセリフにきゅんとしてしまったww お面を外した古白、案外キリッとした顔つきだったんですねえ……。報われないトムくんにすごく感情移入したというか、切なさに泣きました。誰か良い子が見つかるといいのに。春香・直・緒方さんっていうのも、もう少し話を読みたかったな……。あー、ほっこりと寂しい気分。

2012/02/27

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