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ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS)

ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS)

ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2013-09-20
ISBN
9784592190974
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ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

うわぁそこで終わりとか!!『いればん』編はこの巻で終わりじゃなかったのか〜早く続き読みたいっ(>ε<*)もう扉絵見たときから出てくる予感はしてたけど、ラズロとキャーが出てきてからは涙腺ゆるみっぱなし。やっぱ泣けてしまう(;Д;)過去も未来もあわさって話は少しややこしいけれど、とにかく5年後も輪がありすたちのそばにいることが、紫苑と木蓮が笑ってることが大事。早く輪と紫苑が「今」に戻ってきますように。

2014/02/15

絳楸蘭

ぐはぁ…(泣)不意打ちもいいところだよ。何回読んでも泣けてくる。そして、最後に紫苑が着いた場所って、同じところだよね…!?次も泣いちゃいそう。

2013/11/25

ぐっち

中身のタイトルページを見た瞬間、その1人と1匹はやばいだろ!と思ったけど、まんまと電車の中で目がうるうる、顔がくしゃくしゃに~。

2013/09/28

TANGO

キャーとラズロに会えて、よかった。

2013/09/22

ふうてんてん

えっ、ここで終わるの?というのが読後の感想。色んな事がフラッシュバックしてきて頭がクラクラの13巻。表紙もリニューアルでより美しくなりましたね。早く続きが読みたい!

2013/09/20

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