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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)

作家
山内直実
氷室冴子
出版社
白泉社
発売日
2011-06-20
ISBN
9784592192312
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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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パンジャビ

た、た、高彬ーーーっ!(号泣)絵で見ると大火傷が辛い(涙)あんなに包帯グルグル巻きで…ううっ。火傷の状態のコマも少しあったけど、由良じゃなくても見たら気絶するよ。もう、買いだわ。人妻編は高彬の出番少ないからなーと迷ってたけど、漫画版は原作よりもテンポいいし、高彬も存在感あったし、グー!来月から出る文庫を揃えるぞー!ラストは瑠璃がぶっ倒れ→藤宮様邸で回想、という原作の流れじゃなくて、脚色しながら高彬が運び込まれてからの緊迫感ある現場を描いて下さってたので、知っていてもハラハラしたわ。最後まで読めてよかった!

2014/02/26

しゅわ

全11冊を積んで、ひさびさに一気読み!ただただ高彬がかっこいい巻です。原作小説の連載当時から考えると、足掛け何年だ?と指折り数えなきゃいけないほどのこのシリーズ。衝撃の連載再開からですら7年もの歳月…その間にあったことを考えると、このフィナーレはさらに感慨深いものがあります。 小説初読当時は、あまりに哀しい現実…とくに鷹男の帝がかわいそうで…読むのがつらかったけど、今度、小説のほうも再読してみようかな?

2012/09/10

きっちゃん

最終巻にきて高彬が大活躍。最初の時と比べて顔がだいぶ変わったような・・・ 懐かしく読めました。

2014/06/22

まめむめも

終わった… 途中泣けました。高彬が格好良かった!瑠璃姫がオテンバなので、つい高彬ってひ弱いイメージになっちゃうんですが、案外たくましいんですよね。瑠璃姫はいい男を捕まえましたねぇ。鷹男と大皇の宮にも、いつか真実を話せる日がくると良いな。 それにしても、人妻編は全11巻で1つの事件で、長かった!その分、読後の満足感がたっぷりでした。

2015/06/27

りょうこ

中学生の頃から読んでいて…!!やっと完結。最後はちょっと切ない感じでおわったのですね(T¬T)

2011/08/10

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