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玄椿 12 (花とゆめCOMICS)

玄椿 12 (花とゆめCOMICS)

玄椿 12 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2011-03-04
ISBN
9784592193029
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玄椿 12 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

京都の花街・祗園、舞妓に芸妓、有名な神社仏閣と私好みの世界だったから好きなシリーズだったのに結構あっけなく終わった!!神仏にまで愛される胡蝶の血筋には人ならざるものの血が入ってたわけで。なるほど、そう納めたか。でも胡蝶には祖母から伝わる元々生まれ持った素晴らしい舞の資質があり、それと努力で人並みはずれた美しい花を咲かせたと思いたい。なんでも神仏頼みなのは好きじゃないし。しかしみぃちゃんの父親はあの人なのがなんとも。まぁでもそんなもんなのかな。番外編で他のキャラのその後も描いてほしい!!!

2011/04/14

SAIIDA

この漫画を読むと京都に行きたくなります。でも最終巻。血の穢れのエピソードはわかりやすかった。出生の秘密?まで披露されて、主人公に関してはおなかいっぱい。でも成長した子供とか、太郎ちゃん周辺の番外編が読みたいなぁ。

2011/03/09

ましゅ

結局、恵慈の子じゃなかったのか…本人気にしていないからいいのかもしれないけどさ。全体的に納得というか、すっきりとした終わり方ではないなぁ~と感じる。胡蝶の総取りってことなのね。結局は。 太郎ちゃんや東京組の話はこの先も読んでみたいんだけど、もう胡蝶はいいや!って気になってしまった。

2011/03/09

仮面堂

今までの神憑かり(掛かりか?)エピソードが胡蝶の系譜に繋がる伏線だったと分かる。最終巻だけれど太郎ちゃん達の物語を是非とも番外編で希望。(アンケートハガキが無いからHPにでも書き込みしとくか)

2011/03/07

ざるめ

胡蝶に女の子が生まれ、めでたしめでたし‼(^o^)なのか?(--;)ちょっと強引過ぎる気もするけれど、バックに神がついているなら、まぁそれも善しかな(;゜∇゜)

2016/05/07

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