図書館戦争 LOVE&WAR 14 (花とゆめCOMICS)
図書館戦争 LOVE&WAR 14 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
しゅわ
堂上教官っっっ!叫びだすのを抑えるのに苦労。待ちきれず、帰宅途中のバスの中で読んだことを激しく後悔しました。いよいよ革命篇もクライマックス!怒涛の展開ですね。(小説から入ったクチで、あとの展開は知っているのに)ドキドキが止まりません。個人的には…ねぎらっている玄田隊長&100%理解して動じない二人(とちょっとビビる手塚) 「恋人」追求を決意する柴崎、そしてなんといっても特別編がツボでした。やっぱり弓先生のアレンジ、いいなぁ。
2014/11/05
世界の雨空
もう、ついにあのシーンが…!1人でニヤニヤしながら読みました(笑)残すところあと1巻。ここにくるまで、みんな本当に成長したなーと感慨深いです。
2014/11/09
あっちゃん
遂に!この瞬間がぁぁぁ!!もう告白してるよ!笑 あのシーンは泣きそうになりました。でも胸きゅんな反面、状況が状況なので、どうしたらいいのか分からなくなりました(笑)次巻は遂に革命編クライマックス!決着が早く見たいですが、それにはあの苦しいシーンがまもなく付いてくるので葛藤が…。でもそれにしても来年6月とか!長すぎる!
2014/11/05
ささ
きたきたきたー(≧∇≦)待ってました!ほぼ本誌で読んだけどね(笑)今回は大使館駆け込みがメインになります。当麻事件も緊迫感が増していき図書館戦争シリーズの1番の見せ場に入ります。話全部分かっててもハラハラドキドキしっぱなし>_<もう連載も終了に差し掛かってますね。6年追い続けた漫画版も12月で終わり/ _ ;淋しい。恐らく単行本もあと一冊かな?弓先生!どうか別冊も書いて下さい!満足な一冊でした!
2014/11/05
なのは
いよいよ終盤に突入ですね~。しかし毎回思うのですが、絵にしちゃうと反則だらけで悶えちゃいますね(笑)活字だと妄想の範囲内で辛うじてやり過ごせるけど、絵になっちゃうと…いやーー…堪らんです(///ω///)♪なんだか見てはいけない二人だけの儀式を見たような気がして恥ずかしいやら熱くなるものがあるやらで大変な読了感でした(笑)小牧と堂上の友情の絆も胸が痛むし、柴崎のおばちゃんキャラ化も可愛いし。図書戦万歳。郁ちゃん、がんばれー‼次巻の当麻先生の変身が楽しみです(^w^)
2014/11/13
感想・レビューをもっと見る