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お伽もよう綾にしき ふたたび 3 (花とゆめCOMICS)

お伽もよう綾にしき ふたたび 3 (花とゆめCOMICS)

お伽もよう綾にしき ふたたび 3 (花とゆめCOMICS)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
2013-01-04
ISBN
9784592193333
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お伽もよう綾にしき ふたたび 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

新九郎が鈴と出会い、今に至るまでの過去編、ものすごくよかったー!!新九郎がそんな幼少時代を送ってきていたとは。「小さい新九郎めっちゃ可愛い(〃▽〃)」とか思いつつ読んでたらふいうちに泣きそうになる場面に出会ったりと読み出したら止まらなくて、ひかわ先生の作品にはずれがないことを確信した次第。正験様と出会えてよかったよ。小さい鈴と新九郎が夫婦みたいに見えた場面はもう本当に微笑ましいというか今の仲睦まじい二人の未来を暗示してたんだろうな(*^∨^*)続き早く!

2013/07/06

華里

再読。あれ? 初読時に感想アップし忘れたみたい。新九郎の過去編。本編でもちょっと書かれてはいたけれど、新九郎視点でのお話なので、現八郎とのいざこざが丁寧に描かれていて面白いです。思いっきり途中なので、続きが待ち遠しい。早ければ年末・・・・かな? 来年になるかな? 新九郎視点なので、おじゃる様が出てきていません。ぐいーが見れないのが残念。笛に閉じ込められてからシンクロするから、やはり4巻を待つしかないかな。過去編の後は赤い石の話をやるだろうし、まだまだこのシリーズで楽しませてもらえるのかと思うと嬉しい限り。

2013/08/28

しゃちおおかみ

新九郎の少年から青年へのビジュアルの描き分けがすごい。学校的に言うと児童年齢から学童に、そして高校卒業へみたいな(笑)。とっても広い彼のお師匠や、大人になるまでの心の成長が追えてそれなりに楽しかったけれど、やっぱりせっかく夫婦になった二人のその先が見たいです。だって、ままごとみたいでちっとも艶っぽくないのがちょっと物足りなかったから・・・。

2013/03/03

ごま

過去編。新九郎も現八郎も小さくてとても可愛い。師匠とのやりとりもコミカルでおかしくて。こうして新九郎目線だからすずとの出会いも新鮮、1巻からまた読み直しちゃった。みんな健気で泣ける。現八郎もいい子だなぁ。『この子は私が守らないと』という連鎖でみんな生かされている。ひかわさん漫画は心底優しい。

2013/01/06

夜の女王

新九郎の生い立ち編。幼い新九郎が可愛い。現八郎やすずとの出会い。結構忘れていることを思い出させてくれた。

2019/04/29

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