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夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)

夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)

夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)

作家
緑川ゆき
出版社
白泉社
発売日
2016-10-05
ISBN
9784592193715
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夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ちいこ

どのお話も好きだな~。熊本の震災にあわれながらも、描かれていたミニ先生が可愛くてたまりませんでした。

2016/10/06

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

安定してますねー。友人帳についてはまだまだ引っ張るのか。個人的には一番最初のやつがうるっときた。ちっちゃいニャンコ先生に取り付く神様の話も良かったけど。うん、やっぱり読むとどうしてもほっこりしてしまいますね。安心安心。

2016/10/06

響霞

夏目は名を返しながらもこの生活を楽しみ始めてるのかしら。 名取の過去も中々気になりますね。 いつか名を返し終えたらどうなるのだろうか。 まだまだ見守りたいですね。

2016/10/05

みんにゃりん

なかなか本筋が進まないまま21巻。ミニにゃんこも北本も石起こしも瓜姫との出会いもどれも素敵なお話しでしたが少しは本編も進んで欲しいのでした。

2016/10/11

黒瀬

特別編で描かれた名取さんの学生時代を見ると、この頃はまだ丸かったと言いますか、今の夏目のように情にほだされる部分があったんですね。 「悪いができない。悪くない奴を祓うことはできない」 瓜姫と出会った時の感情が今でも残っていれば良いなぁと思いました。ちびニャンコ先生とカエダが登場するお話も夏目友人帳らしさが全面に出ていて感傷に浸れます。北本は自分が貸した本を開くたびにカエダを、夏目はお椀や振り子時計を見るたびにちびニャンコを思い出してくれると嬉しい。

2016/11/28

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