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夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)

夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)

夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)

作家
緑川ゆき
出版社
白泉社
発売日
2019-05-02
ISBN
9784592193746
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夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス) / 感想・レビュー

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ちいこ

タキと田沼がそれぞれ主役のお話、良かったなぁ…。最後の話も切なくなる程の優しさで、泣きそうになりました。

2019/05/03

黒瀬

表紙に夏目がいないなんて珍しい。95~96話:本編で満を持して(?)多軌の兄が登場。美的感覚がソックリだ。97~98話:田沼へ近寄る謎の人物の正体、そして田沼に生じる異変とは?特別編20:闇に紛れるニャンコ先生、西村のポップコーンとジュースを所望する。99話:誰かにとっては些細でも、別の誰かにとっては忘れられないもの。

2019/05/03

exsoy

今回はどれも害を為そうとする妖ではなかったからか、ほっこりした。99話の話の構成が好き。

2019/05/04

くりり

タキの兄登場、突っ込みどころ満載だけど、とりあえず仲が良くて一段落、オリガミの話がほっこりして良かった。

2019/07/16

眠る山猫屋

寝かせちゃったのも、読むのが惜しさ故。そして期待以上の暖かさ。今回は初登場である、タキの兄が素敵。夏目の想定の真裏を行くキャラクター。続いて夏目の友人・田沼に近づく謎の妖の正体に驚愕、不穏だった物語が一気に暖かいものへ。最後の物語は、オリガミに宿る妖との絆。短いけれど、夏目の優しさと成長がうかがえる物語だった。容姿ではなく、種族でもなく、絆は結べる可能性があるんだな、と。次はまた、春か。

2019/09/12

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