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マダム・プティ 7 (花とゆめCOMICS)

マダム・プティ 7 (花とゆめCOMICS)

マダム・プティ 7 (花とゆめCOMICS)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2016-04-20
ISBN
9784592196570
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マダム・プティ 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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サラ

愛してるよりもジュテームのほうがドキッとしてしまうのはなんでなのかw長かった兄弟編がやーっと終わった!パドマはあの毒母の子に生まれた時点でもう不幸としかいいようがないな。三か月後に生まれてくる子が王子のような気がしてならないけど、その子も将来自分の出生の秘密を知ったら…。クリシュナの罪は重いなぁ。重すぎて俊さまのことすっかり忘れてた!万里子の気持ちはすでにニーラムに行っちゃってるので、こちらに関しては終盤にばったり出くわして一発ビンタくらいで終わっちゃいそう。何にせよ華やかで恐ろしいインド編が楽しみ。

2016/05/08

じぇりい

どんどんシンデレラストーリーになっていく。万里子は待ってるだけの姫ではないけれどね。

2016/04/24

ぱすこ

王道な少女マンガ!この絵柄、さすがに自分のトシじゃどうかなーと思いながら、たまたま手に取ったらかなりアタリ。1巻目では、この作者さんは自分と同じようにクリスティのあの雰囲気が好きなんだなーと好感は持てたけど、話としてはどうかなーと思ったものの、その後は話に奥行きが出てきて2巻め以降が次々とおもしろく。主人公の性格がまず可愛いし、続きが気になる〜!発売日当日にマンガ買ったの、久しぶりですー

2016/04/20

そうび

「Je t’aime」 兄弟復讐騒動は一段落。万里子のかわいさ、明るさが今巻も炸裂、ニーラム救われまくりやで。そんな王子はあけすけに攻めるようになり、万里子の赤面度がましまし。しかし万里子を恋愛不信ぎみに陥らせた俊様の罪は重い。そして舞台は藩王国へ。

2016/05/14

まりもん

レンタル。パドマの語る真実はクリシュナの謀の怖さを思い知らされた。そんな中、国に帰るニーラムにあの返事を書く万里子って意地っ張り?

2018/11/17

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