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花咲ける青少年: 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

花咲ける青少年: 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

花咲ける青少年: 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2009-02-19
ISBN
9784592198017
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花咲ける青少年: 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

「おまえが呼べば いつなりと」・・・ずきゅーん(´Д`*)☆りーれーん!!りーれーん!!て、私が呼んでもダメなのか。もう本当に立人が格好よすぎる。兄代わりが立人だったら、ほんとにそんじょそこらの男じゃ満足できないのは当たり前。花鹿の夫候補は1巻ではまだユージィンしか登場してないけど、私なら彼は選ばないだろうなぁ。スケールが大きなこの作品の登場人物たちの中でもとりわけ異彩を放ってるというか、あの性格に恐ろしいまでの美しさでしょ?あまりにも非現実すぎて実感わかなすぎ、だけど大好きなキャラの一人(*^□^*)♪

2011/10/19

ぐっち

再々々々・・・読。メロディで今月から番外編をやっててうれしくて読んでます。政治経済謀略話をきらっきらの美形たちがやってくれるんだからたまりません。。。今回の愛蔵版だけのインタビューやノートやらも追加されててうれしいですね。花鹿は男子キャラの顔立ち&性格で樹なつみさんのヒロインの中でも一番好きです。それにしても立人よすぎる。

2010/05/23

ぐっち

番外編完結記念。「お前が呼べばいつなりと」。何度読んでも、立人の初登場シーンかっこよすぎます。これ、最初読んだ頃は立人と同い年ぐらいだったのに、今は親父・ハリーが年下だったどうしようとドキドキします(まだ大丈夫みたい)。1巻はムスターファ編。最後の立人をはたくシーンが好きです。

2014/06/28

珂音

連載時にはそれ程のめり込んでもいなかったのに今頃になって読み返してその面白さにはまってしまった。本編の主人公の一人ルマティのおじいちゃんマハティの少年時代が最高。純粋無垢で無敵の俺様で、そのジタバタしてる姿がなんとも愛らしい。

2012/07/29

えむ

愛蔵版の1巻目にキャスリーンとマハティーの出会い編が読めるとは!!そして、ジャビルが若くて驚いた!先日読んだ「花咲ける青少年特別編」でジャビルがハリーに皇太子殿下と言っていたのが感慨深く思い出されて胸が一杯になってしまった。なんて奥の深い素晴らしい作品だろう。本当に愛蔵版が読めて嬉しい。昔から好きな作品だったけど、何度も何度も読み返したくなる。

2011/03/30

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