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赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (4) (花とゆめCOMICSスペシャル)

赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (4) (花とゆめCOMICSスペシャル)

赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (4) (花とゆめCOMICSスペシャル)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
2010-07-16
ISBN
9784592198840
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赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (4) (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー

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はつばあば

犬を飼うことも子供を育てることも命を預かる者の責任は重大だ。子供だ子供だと思っているうちにいつの間にか大人びてくる。親としては嬉しい反面ちょっと寂しい。兄弟姉妹、多いは多いなりに大変だろうが思いやりの気持ちもできる。藤井家のクリスマス、ほのぼのしました。子供達の幼い頃が懐かしく思い出される・・( ;∀;)

2021/03/09

春臣

今回も実のいろんな表情が見れてとっても楽しかったです☆  藤井家のクリスマスもよかった♪  園長先生も結構好き☆  次巻が待ち遠しい!

2010/07/16

こぐま

危ない園長登場。友也にーさんの彼女ってどんな人でしょ。

2010/07/25

あやめ

涙腺が非常に弱くなったのかと思うくらいに、赤僕は泣けてしまう。大人になったからこそ、犬を捨てようとした大人の気持ちがいやになるほど分かる。

2010/07/16

しらたま

藤井くん頑張れ…コロの話は、残酷な現実を見て、残酷な事をした大人が一番悪いと思われる。

2017/05/20

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