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赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (5) (花とゆめCOMICSスペシャル)

赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (5) (花とゆめCOMICSスペシャル)

赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (5) (花とゆめCOMICSスペシャル)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
2010-08-19
ISBN
9784592198857
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赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (5) (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー

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はつばあば

小うるさいお局さんがいらっしゃるから会社が回る。若いうちは先の事より目先の厭な事ばかりが占める。いずれ自分もお局さんになるかもしれないのに。若いうちの同窓会って皆さん元気なんですねぇ。60過ぎた同窓会なんて入院してたとか、何の薬を飲んでまだ元気だとか・・。いやいやこれだけ色々問題定義された?コミック、深く味わってます。男の子を産んでないので孫のオシメ交換が恥ずかしかったのに中学に上がる頃には・・と考えると(;´∀`)。

2021/03/09

チューリップ

大きくなってから読むと、良さが更に分かる話が多い。智子さんの同窓会の話が好きだなあ。

2010/09/10

しらたま

どれだけ怖い御局様でも、優しい人間なのだな、と感じた/拓也も藤井くんも境遇がね…竹中くんの話は、きっと両親がいても悩んでしまう家庭があるんだろうな…

2017/05/20

亀造

成一君と智子ちゃんの話が良かった。

2012/11/17

こぐま

大人の話が多め。拓也が泣くほどの智子ちゃんの卑猥な手紙が気になる。

2010/08/26

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