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ヒノコ 8 (花とゆめCOMICS)

ヒノコ 8 (花とゆめCOMICS)

ヒノコ 8 (花とゆめCOMICS)

作家
津田雅美
出版社
白泉社
発売日
2017-12-05
ISBN
9784592211051
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ヒノコ 8 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ものくろ

マンガpark読み。なのはいいのだが、凡人故、最後良くわからなくなってしまった。面白かったけどラストどうなってあぁなった。

2021/01/18

ako

最終巻。とても楽しみにしていたのに何だかよくわからないまま終わってしまった。慌てて終わらせた感じで残念。皆が幸せになったことだけはわかったのでもういいや…

2018/01/14

みんにゃりん

積読崩し。うーーん?なんかすっごい置いてかれた最終巻。最後のオチは君の名は?

2018/01/07

しゃちおおかみ

誰も死なずに済んだエンドにホッとしましたが、シンとマユラはその時ヒノメ浄化の現場に一緒にいたにもかかわらず、記憶消去と同時に別々の場所に飛ばされましたか?。次にどこかの道端で初めまして・・・って出会うものだろうか、と思ってしまいました。居合わせた皆で「私たちはいったい何をしていたんだ?」って顔を見合わせそうなものだと。漢字の成り立ちって、けっこう人の首だとか耳だとか逆さ吊りだとか、残虐路線から来てますよね。作った人もだが、それに納得して広まる古代の人々の感性、現場にいたとして理解できる自信がない〜(汗)。

2017/12/20

緋莢

完結巻。王都から逃れたマユラとシン。皇子・シセの体を依り代にしてオビトアギが復活。過去の「ヒノメ」の姿も描かれます。結構、不穏な雰囲気が漂っていたと思うのですが、大きな出来事が起こるわけではなく終わって、平和な感じになったのは良いのですが、やや肩透かしを食らった感も。後、刊行ペースが年一冊に近かったのもあり、途中でついていけなくなった部分も多く、自分にはあわなかった作品だな、と思いました。

2018/01/04

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