愛蔵版 八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)
愛蔵版 八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
直人
■八雲立つ 2(樹なつみ,白泉社) 出雲に渦巻く“念”を封印するための7本の神剣のうち,盗まれた6本を探そうとする闇己と健生。 彼らの周りに巫覡(シャーマン)が引き寄せられてくるが決して道のりは順調ではなく,不穏な影も指してくる。 ──というような話。 樹先生の描く“かわいい系”キャラの目ん玉のデカさはやや苦手なんだが,スケールのデカいストーリー展開は,田村由美先生に通じるところがあるのが好き。
2018/03/24
みどり
書き下ろしがついていてお得感満載。
2018/07/08
hush
再読。いやぁ、やっぱり内容忘れてるなぁ!もー、闇己くんの七地への態度がツボでツボでたまらんのよねぇ!そうそう、蒿!(漢字これかな?)この子もいい感じなんだよね!早く愛蔵版3.4読みたい!
2018/03/07
絵夢
書き下ろしは小さい七地さん。
2018/03/03
たー
本編は過去に読んでいるので、書き下ろしだけの感想。七地の少年時代の話が短編で登場です。 まぁ、かなり短いので、ほんとにおまけ的な感じですが、それでも面白いから流石です。なんだかんだで七地は子供の時から七地なのね、という感じでした。
2020/07/02
感想・レビューをもっと見る