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愛蔵版 八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)

愛蔵版 八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)

愛蔵版 八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2018-02-28
ISBN
9784592212522
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愛蔵版 八雲立つ 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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直人

■八雲立つ 2(樹なつみ,白泉社) 出雲に渦巻く“念”を封印するための7本の神剣のうち,盗まれた6本を探そうとする闇己と健生。 彼らの周りに巫覡(シャーマン)が引き寄せられてくるが決して道のりは順調ではなく,不穏な影も指してくる。 ──というような話。 樹先生の描く“かわいい系”キャラの目ん玉のデカさはやや苦手なんだが,スケールのデカいストーリー展開は,田村由美先生に通じるところがあるのが好き。

2018/03/24

みどり

書き下ろしがついていてお得感満載。

2018/07/08

hush

再読。いやぁ、やっぱり内容忘れてるなぁ!もー、闇己くんの七地への態度がツボでツボでたまらんのよねぇ!そうそう、蒿!(漢字これかな?)この子もいい感じなんだよね!早く愛蔵版3.4読みたい!

2018/03/07

絵夢

書き下ろしは小さい七地さん。

2018/03/03

たー

本編は過去に読んでいるので、書き下ろしだけの感想。七地の少年時代の話が短編で登場です。 まぁ、かなり短いので、ほんとにおまけ的な感じですが、それでも面白いから流石です。なんだかんだで七地は子供の時から七地なのね、という感じでした。

2020/07/02

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