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愛蔵版 八雲立つ 3 (花とゆめCOMICS)

愛蔵版 八雲立つ 3 (花とゆめCOMICS)

愛蔵版 八雲立つ 3 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2018-03-28
ISBN
9784592212539
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愛蔵版 八雲立つ 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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直人

■八雲立つ 3(樹なつみ,白泉社) 大河ロマンという漫画が描けるのは,田村由美先生か樹なつみ先生だと思うんだな。 リバイバルの愛蔵版『八雲立つ』の3巻。 当時ワクワクして読んでいたのがリアルによみがえる。 失われた神剣を取り戻すために奔走する闇己と七地の物語に,サイドストーリーなホラーを本編とはさほど関係はないものの絡めてあったりするのが好き。

2018/04/07

みどり

ここまで来た!ってか、本だけでどれほど?と思うけど、 買い始めたら止まらない。

2018/07/08

yukiya

懐かしい…ファッションとかは時代を感じる。が、今読んでもドラマチックでぐいぐい引き込まれます。クールな闇己が健生の言動で照れたりする所が昔からツボ。それにしても樹さんの描く女性は、寧子、夕香、しをり等々、どの女性もあんまり好きになれないのはなんでだろ(^^;花鹿だけ唯一好きだった(笑

2018/03/29

柚原ぴよ

眞前さん&しをりちゃん登場回。 夕香ちゃんもしをりちゃんも美少女設定だけど、七地くんのがずっと綺麗(闇己や寧子ちゃんは勿論だけど)なんだよね。ここでも七地くんの圧倒的光パワーがすごい。

2021/09/20

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