愛蔵版 八雲立つ 4 (花とゆめCOMICS)
愛蔵版 八雲立つ 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
直人
■八雲立つ 4(樹なつみ,白泉社) 闇己の父・眞前が登場するやいなや物語が重たくなる。 まさに彼は負の巫覡(シャーマン)。 闇己がセンターにいて,負が眞前なら,正が七地。 ただ闇己と七地の関係も,ズルズルべったりで終わらせないようにしているのは樹先生の手腕だと思う。 連載が開始された新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』も早いところのコミックス化を希望する。
2018/04/07
みどり
忘れている部分もあった。
2018/07/09
柚原ぴよ
作品中で一番かっこいい男性キャラは脩さんかもしれない。脩さんを慕ってるコウくんが素敵になるのも自然の摂理なのかも。
2021/09/20
桜木 あやの
あいかわらず面白い!内容は昔読んだけれど、ついつい引き込まれてしまう。
2019/05/31
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