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忍恋 2 (花とゆめCOMICS)

忍恋 2 (花とゆめCOMICS)

忍恋 2 (花とゆめCOMICS)

作家
鈴木ジュリエッタ
出版社
白泉社
発売日
2019-06-20
ISBN
9784592216971
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忍恋 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はな

楓のキャラが好きだなぁ…ひねくれてるのに嫌いになれない。杏子は素直。

2019/11/04

るぴん

それぞれ子どもの頃の思い出を大切に温め相思相愛なはずの2人なのに、いくつかの障害が立ち塞がる。普段は何でもないように振舞っておきながら、ヤキモチ焼きな楓が可愛い。ジュリエッタ作品の、世間の常識からかけ離れた登場人物が好きかも…と気づく。今回は鐡男が全く出てこなかったのは寂しい。

2019/06/27

まぁ

今のところ楓様にいい所が全然なくてちょつと面白い。短命の呪いとのことですが、杏子さんが沢山出てくると悲しさが薄れる。とか思ってたら楓様のモノローグが切ない。あくまでも一緒に生きたいじゃなくて、彼女の傍で逝きたいなんですね。

2019/10/11

るき

杏子と楓の関係が好きだ~!2人のタイプがすごいマッチしてるんだろうなぁ。楓、杏子のこと好きすぎでしょ

2019/07/01

kenitirokikuti

少女(マンガ)方面における忍者を考える。NARUTOは現在グローバルな「ニンジャ」の規準だし、亜月裕『伊賀野カバ丸』(1979-81。アニメは83-84)はちと古いし…って具合に、「忍たま乱太郎」(1993-)を思い出すまで時間がかかった▲第2巻は表紙絵にも現れているように「(弱った男の)看病」というオンナが好むシチュが前面に出ている。第一巻の表紙のふわっとしたムードと大違いである。しかし、「恋を知らない無垢なムスメ」とそういうのが好きな奴って組み合わせは、自己愛の海で仲良く溺れ死ぬような感じで厄介だ。

2019/06/22

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