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赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド (MOE BOOKS)

赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド (MOE BOOKS)

赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド (MOE BOOKS)

作家
山内 史子
MOE編集部
吉村和敏
出版社
白泉社
発売日
2013-05-29
ISBN
9784592732730
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赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド (MOE BOOKS) / 感想・レビュー

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ゆか

赤毛のアン、プリンスエドワード島を紹介している本の中で写真も綺麗だし、ファンの心理を摑んでいる本。四季折々の写真、巻末のアンの生涯及び村岡花子の生涯がグッド。アンをまた最初から再読したいです。今娘が読んでいるのですが、忘れている場面が結構ありました(^-^;

2016/07/31

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

赤毛のアンは読んだ事がありません(笑)。図書館で見つけて表紙の写真にひかれて読んでみました。プリンスエドワード島の四季の様子、アンゆかりの場所の写真もあり、赤毛のアンのファンにはたまらない一冊だと思います。私はまず赤毛のアンを読みたいと思います。。。

2014/07/19

藍沢

図書館に返す前にパラパラと。この国に行ってみたいなあと思いました。赤毛のアンの事ばかり置いてある客室とか…泊まりたい!!…高いけど。 後は赤毛のアンシリーズのあらすじが書いてありましたね。今はまだ全部読めてないけど、良いところばかり抜粋していてよみたくなった

2014/05/16

あっきー

✴2 赤毛のアンを読んで風景が美しく書いてあったので確かそんな写真集みたいのがあったはずと思い読んでみた、小説通りの美しい風景とグリーンゲイブルズの建物だった、建物についてはこれは女子が好きそうだしプリンスエドワード島に行ってみたくなるのも分かるが観光地化されていて作り過ぎな面もあるかもなー、自然の方はそのままで素晴らしさが分かる写真だった

2020/09/10

チロル

家本再読99冊目。疲れてきたら、アンのように創造力を膨らませて、居心地よい空間でリラックス出来たらいいな♪小説『赤毛のアン』も読書中ですが、カナダ・プリンスエドワード島の四季折々の姿を写真を通して眺めることができ、アンたちが暮らしたグリン・ゲイブルスの家も、現地に行ったら見学出来るとの事。家の中を写真に収めてくれているので、眺めているだけで楽しいです(^^)赤毛のアンは物語上の登場人物だけれど、当時の生活様式 家財道具などが所狭しと並べられているので、まるで実在の人物であったかのような錯覚に陥りそう↓

2019/06/23

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