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ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエのえほん)

ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエのえほん)

ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエのえほん)

作家
工藤ノリコ
出版社
白泉社
発売日
2014-04-24
ISBN
9784592761716
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ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエのえほん) / 感想・レビュー

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ノラネコぐんだんは、汽車に乗りたかっただけなんだけどね。悪気はないのだけどね。エリートな犬に憧れるのですよね。このシリーズいつも同じタイミングの時間に爆発して、同じタイミングの時間に怒られて謝っているのが水戸黄門が現れる時のリズムに似ていて安心できますね。笑 私が犬ならノラネコぐんだん汽車に乗せてあげる!!

2015/12/27

紫 綺

ノラネコぐんだんシリーズ第2弾。今回は、きしゃを乗っ取り!?ねこ達の正座が可愛く面白い。毎回、大まかな仕事説明と反省、償いが笑いの中に織り込まれていて、結構深い。

2016/02/21

takaC

成功の秘訣はパターン(与太→失敗→説教→補償)に嵌め込むこと。説教シーンが好き。

2018/05/27

hnzwd

これは、、ノラネコぐんだんがいいキャラクター。シリーズものですが、甥っ子へのお土産なので汽車が出てくるこちらをチョイス。どっかーん。からのラストの締めはいい感じ。シリーズの他のも読んでみたいです。

2017/01/07

Kawai Hideki

ピヨピヨシリーズに引き続き、のらねこ軍団シリーズへ。表紙をめくった最初のページで、のらねこ軍団が線路の上を歩いているのだが、そこで娘が「だめでしょ!」とツッコミを入れていた。あまり身近に歩けるような線路がないので、どうしてかなと思ったら、ばあちゃん家で教育された賜物らしい。ストーリーは、のらねこ軍団が蒸気機関車を盗んで逃走し、壮大な失敗をやらかすお話。子供のイタズラ心を刺激しつつ、きちんと反省&後始末もさせるという教育的絵本なのかな?う〜ん…

2016/02/27

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