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ベルセルク 4

ベルセルク 4

ベルセルク 4

作家
三浦建太郎
出版社
白泉社
発売日
2007-07-01
ISBN
9784592842040
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ベルセルク 4 / 感想・レビュー

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月島雫

終りの始まり。グリフィスとガッツ。ガッツの方がグリフィスに傾倒していると思っていたが 固執していたのはグリフィスだった。2人の訣別の戦い切ない。 出会ったころはまったく敵わなかったグリフィスを超えてしまった。 また誰よりも強くてしなやかで気高かったグリフィスがガッツが去った後に打ちひしがれる様子は見ていられなかった。 たったひとつの過ちが全てをのみこんでしまう。 ガッツとキャスカとグリフィスの三角関係が物語により彩りをあたえ、私が強く惹かれる要因になっている ・・主にガッツとグリフィスのカプが(ボソ)

2013/10/08

あさみや

天国から地獄。色々と動きました。神がかったグリフィスもやはり人の子だったんですね。

2013/07/18

龍也

まとめ本でここまで一気に読みました。映画化するだけある読みごたえです!キャスカが凄く好きだっ!

2012/07/30

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