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復讐は闇の果てに (花丸文庫BLACK ヤ 3-2)

復讐は闇の果てに (花丸文庫BLACK ヤ 3-2)

復讐は闇の果てに (花丸文庫BLACK ヤ 3-2)

作家
矢城 米花
笠井あゆみ
出版社
白泉社
発売日
2012-03-22
ISBN
9784592850892
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復讐は闇の果てに (花丸文庫BLACK ヤ 3-2) / 感想・レビュー

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そらねこ

凌辱系なのに可愛い…(萌´д`)キュン♡となってしまいますた…。誰がって…攻めの刈谷♡ はぁ~…私が引き取って子供の頃から育ててあげたい…♡と母性が疼く~♡受けの篠にしてみれば親の因果が子に報い…という散々な話ですが、刈谷の過去を知ってしまえばやはり私のように可愛い♡守ってあげたい…となってしまったんですよね…。いや…ホント、刈谷途中途中で可愛すぎる…。子供の頃から篠を見てて気になって執着からの愛…でもそれが愛だと分からないなんて…不憫…。でもそれにしては経験豊富そうなんですがね…w( *´艸`)

2016/09/21

辺辺

ヤンデレX八つ当たりとばっちり受けっ子。笠井さんのイラストに惹かれ購入。意外と面白かった。いつもダーク路線一筋+触手の矢城さんが敢て触手を書かなかったのも新鮮だし、どっちかというと子供のような八つ当たりであの手この手で受けっ子をいじめる攻め様がとてもラブリーと感じるのが変でしょうか?www。特に意識のないときの悪戯に萌え萌えでした。そして、笠井さんの繊細かつ色っぽい挿絵の数々にニマニマ❤(こういう路線の矢城さんの作品をもっと読みたいなっと)

2012/08/08

うにすけ

再読。無理やり系はあまり好きじゃないんだけど、気にせず読めてしまうんだよなぁ~。復讐の理由が重過ぎてやっぱり衝撃を受ける。

2016/11/11

tanya

これは復讐じゃなくて、かなり執着が長かっただけではないかと・・・。矢城さんの甘いお話だと思う。それにしても受のアホな優しさというか天然というかの部分には何も言えません。

2014/04/20

かんちゃん@令和ヽ(*゚∀゚*)ノ

いつも受が手ひどくやられるイメージが強い矢城さんだけど、今回はそうでもない?私がなれちゃっただけかな?(苦笑)。どうも復讐の理由もイマイチだし、受を憎んでるとか言いつつ、子供の頃から守ってあげちゃってるしよくわからない設定だった。白衣は萌えなのだが、内容はイマイチかな。

2013/03/09

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