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花嫁は今夜もブル- (白泉社花丸文庫 な 7-2)

花嫁は今夜もブル- (白泉社花丸文庫 な 7-2)

花嫁は今夜もブル- (白泉社花丸文庫 な 7-2)

作家
凪良ゆう
唯月一
出版社
白泉社
発売日
2008-09-19
ISBN
9784592875659
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花嫁は今夜もブル- (白泉社花丸文庫 な 7-2) / 感想・レビュー

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さち

新婚してからの初めての痴話げんか。それは朝倉の家庭環境に踏みこんだ内容で、全く違う環境で育ってきた2人がどういう風に乗り越えるのかが面白かった。その前に新婚生活とか女装とか、突っ込むところは多々あるんだけど楽しいんだよなぁ。そして朝倉の確かな変化が喜ばしい。メインカプに加え、問題を抱えていた他のカプも円満になり収まるところに収まった感じかな。そしてBLにあるまじき男女のSS…なのに面白かったwwこの2人は特別だな!改めて美花よりもエディはやっぱり最強なんだなと確信w微笑ましい!

2011/01/13

りんご☆

読了

2017/06/04

リリー

登録もれ。1巻より花嫁感が強い〜

2015/06/17

ルーリィ

続編、楽しませていただきました!ただの新婚生活なのかと思ったら、なかなか波乱だらけの日々。一緒に生活する訳だし色々と些細な問題も出てくるのは当たり前だけれど、些細な問題じゃない所が朝倉家だなぁと(笑)お義母さんは頑固だけど、とても可愛らしい性格で好感が持てた。だけど、お義父さんがどうにも腹黒い気がして仕方なかった。30年越しで奥さんを想っていたのなら愛人を囲うもんだろうか?それも同じ敷地内に。どうにも信用ならない人物だ。番外編のお姉ちゃんは・・・同情致しますっていう感じでしょうか(笑)《手離本》

2011/04/11

なつみかん

しばらくマンガばっかり読んでたので、気楽に読めるBL小説を、ってことで。「息子さんを僕に下さい」って、出た!これぞBLファンタジー!(笑)朝倉パパの2号さんとその子供どーすんの?とか、拓海の女装再びとか、ツッコミどころは色々あるけど、全てが規格外の女・美花姉ちゃんがステキやったからまぁいっか(笑)それにしても、前作に続きイラストが残念だよぅ…(涙)特に表紙…それ浴衣じゃないよねぇ!?

2010/10/25

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