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ガラスの仮面 第3巻 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 第3巻 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 第3巻 (白泉社文庫)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-03-01
ISBN
9784592880035
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ガラスの仮面 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。「たけくらべ」が、大成功に終わり、いよいよ全国大会へ。ところが、劇団つきかげを潰そうとする様々な策略に逢い、一人で「ジーナと5つの青いつぼ」を演じることに。いっつも、マヤが困っているところに現れる、速水真澄さんがすごい!

2015/04/18

Tonex

スポ根演劇少女漫画。「たけくらべ編」完結。なかなか面白かった。物語はまだまだ続くが、「たけくらべ」を読むのが目的だったので、とりあえず『ガラスの仮面』から離脱。

2016/05/04

ゆにこ

マヤが一人で演じた「ジーナと5つの青いつぼ」がとても面白かった。

2014/04/05

はるき

一人芝居という物をこの漫画で知ったのは懐かしい思い出。文字通り一人で舞台を支えるマヤの輝きに刮目せよ。今だったらもっと政治的な何かで足を引っ張られるとかそういう設定なのかな。正面切っての妨害が何だか懐かしい感じ。それにつけても「紫のバラの人」!!

2016/08/03

はるき

たけくらべの美登利から劇団の命運を背負った一人芝居へとマヤの演劇人生は波乱に満ちている。運命は劇団・月影に酷な判断を下したが、マヤと仲間たちの瞳は明るく力強く明日を信じている。エキストラの仕事にも全身全霊で打ち込む姿に働くことと何かと問われたような気分になった。必死で直向で前に進もうとする小さな女の子に渡しが元気を貰った。

2016/08/11

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