KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ガラスの仮面 第4巻 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 第4巻 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 第4巻 (白泉社文庫)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-03-01
ISBN
9784592880042
amazonで購入する

ガラスの仮面 第4巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

かおりんご

漫画。 亜弓さんの役者魂が素晴らしい。王子とこじきが見たくなりました。今回は、マヤが舞台あらしだということが分かる話。いい意味でも、悪い意味でも、目立ちすぎるんでしょうね。

2015/04/18

こばまり

諸般の事情によりこちらの版で再読です。マヤ、「嵐が丘」のキャサリンを掴む。亜弓さんは努力の人。

2014/03/05

はるき

1,00の仮面を持つ少女は新たな足場を求めて必死。天賦の才と美貌を持つ少女は誰にも真似できない猛練習で自分を追い込んで役をつかむ。二人の少女のライバル関係が物語の本筋なんだけど、今はまだ差があるが今後甲乙付けがたいライバル同士になることを思うとワクワクする。マヤには引きと才能がある。亜弓には努力と美貌と負けん気がある。対照的な二人の少女の今後をずっと追いかけて行きたい。

2016/08/11

KAKO

マヤの非凡な才能がどんどん開花していく。監督もついアップを撮ってしまうアイドル映画でのちょい役。演劇部で急遽女王の代役になった時の、マントを踏まれて叱りつけるアドリブの凄さ。ここ、好きだなあ。それから、場内の目を一身に集めてしまう子守娘役。突然のハプニングにも慌てず騒がず、笑いに変えてしまう勘の良さ。幼稚園児でさえも夢中にさせる演技力。すごいすごい。

2024/11/19

みかん@道北民

一所懸命やってるから次に繋がるのか、それとも天才だから?亜弓さんも努力の人だよなぁ。乞食やってても綺麗です・・・。でもやっぱ好きだから一所懸命!が読むのが止まらないですね。嵐が丘読んだことないなぁ・・・せめて映画でも見てみようか。今頃ですが「愛の嵐」って嵐が丘原作だったのかぁー!当時すっごい人気だったことは覚えてます。

2012/08/24

感想・レビューをもっと見る