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ガラスの仮面 8 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 8 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 8 (白泉社文庫)

作家
林真理子
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-06-17
ISBN
9784592880080
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ガラスの仮面 8 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。マヤが、テレビドラマに出演!そして、ついに初恋の兆しが。あり得ない意地悪が頻発し、これぞ王道漫画って感じがします。私は桜小路くん派。

2015/04/18

ゆにこ

亜弓さん、演技のためとは言え、人の心を弄ぶのはひどい。あの男の子可哀相だなあ。

2014/05/19

はるき

マヤの新しい挑戦と心乱される恋の始まり。普通の女の子のように恋心に右往左往する姿が可愛いが、この素直さがまた魅力であり弱点か。一方ライバルの亜弓は若手女優なのに恋の表現ができないという大きな弱点を自覚する・・・・。あくまでも芸のために他人の恋心を利用するのは如何なものかと思うが、亜弓の来し方を振り返ると自然な流れだとも思える。恋は芸の肥やしとか言われるが、若い二人の明暗を左右しかねないのが恋なのだ。今後が気になる。

2016/08/12

こばまり

TV業界に戸惑うマヤ。こ、ここで踊るのですか速水さん。さすがの演出です。しかし役作りのためとはいえ、亜弓さんも酷いことをなさる…。

2014/03/09

そうび

恋に振り回される少女と、恋を操作する少女。亜弓さんもいつか恋する日が来るのかしら。マヤは紫のバラの人をずっと好き、というわけでもなかったのねー。真澄様の恋する姿は少女漫画的にとてもおいしい。助演女優賞授賞式から大河ドラマ、スターへの険しい過程まで。もっと純粋に演技する姿が見たい。

2015/07/29

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