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ガラスの仮面 10 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 10 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 10 (白泉社文庫)

作家
林葉 直子
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-06-17
ISBN
9784592880103
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ガラスの仮面 10 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ゆにこ

亜弓さんののりえへの復讐はかっこいい。女優なんだから演技で勝負しないとね。そして速水さんがついに自分の気持ちに正直に!

2014/06/08

かおりんご

漫画。乙部のりえと、そのプロダクションに仕組まれた悪事に気がついた亜弓さん。亜弓さんならではの方法で、反撃を試みます。一方のマヤは、周りの心配をはねつけ、悲劇のヒロインになりきって、演劇をやめようと決意。マヤの演技に対する情熱は、もはやここまで?

2015/04/19

こばまり

怒りに燃えた亜弓さんは強く凛々しく。そして冷徹な速水さんのまなざしは陰りを帯びるようになる☆その原動力はいずれもマヤ…!

2014/03/15

はるき

演技にひたむきに取り組んできたマヤに最大の試練が訪れる。最愛の母親を亡くした絶望と裏切られた信頼。姑息な手段で地獄へ叩き落された少女。けれど、彼女を奮い立たせるのはいつだって演劇なのだ。マヤを支える真澄とライバルとして裏切り者をこらしめる亜弓の輝きに胸がわく。

2016/08/15

そうび

まんまとスターの座から引きずり下ろされたマヤ、ぽっと出すぎて付け入る隙がたくさんあったのね。腹が立つのは乙部のりえ、亜弓さまの逆鱗に触れ散々な目にあったのでだいぶ溜飲はさがった。したことは全く許せないけど。吸血鬼カーミラの亜弓さまはとても麗しゅうございました。スランプに陥ったマヤは再起不能かと思いきや、泥団子で目醒めるのか。真澄さまは彼シャツといい口移しといい、良いぞもっとやれ。

2015/08/02

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