KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ガラスの仮面 12 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 12 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 12 (白泉社文庫)

作家
呉智英
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-09-16
ISBN
9784592880127
amazonで購入する

ガラスの仮面 12 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゆにこ

天才って表現すると持って生まれたものだけで努力していないように聞こえるけど、二人とも物凄い努力家。あゆみさん、親の事を持ち出してくる人に負けないで。

2014/06/21

はるき

紅天女を巡るライバル二人、今のところは亜弓様が優勢か。努力の人である亜弓の躍進に焦るマヤ。学校内での演技に活路を見出すが片や芸術大賞受賞。同じパントマイムでもどうしても地味に思えてしまう。月影先生の恐ろしいまでの厳しさに久々に喝を入れられたマヤの今後が気になる気になる。

2016/08/17

こばまり

マヤです。イチゴの傘を持った速水さんにドキッとするなんてマヤ不覚。とうとう高校も卒業です。亜弓さんにはずいぶんと水をあけられてしまいました。

2014/03/16

そうび

佐藤ひろみの一人芝居、機械人形のルル。亜弓さんのジュリエット一人芝居、その情熱と日常、努力の天才がたどってきた軌跡。しかし何を措いても特筆すべきは相合い傘で少女とデートする速水真澄さまである。そして傘はイチゴ柄! やっぱり美内先生はすばらしい少女漫画家であらしゃる。

2015/08/06

昼夜

今の七光りな奴らに亜弓の爪の垢を飲ませたい

2010/07/13

感想・レビューをもっと見る