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ガラスの仮面 13 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 13 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 13 (白泉社文庫)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-09-16
ISBN
9784592880134
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ガラスの仮面 13 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。なんと今回の舞台は井の頭公園ではありませんか!あのボートに乗ったら、別れるという噂なのだけれど。昔、宝塚で観たパックを思い出しました。つきがげfeaturing一角獣の真夏の夜の夢も面白そうです。

2015/05/02

ゆにこ

マヤと亜弓さんの心の繋がりが本当にかっこいい。あれっきりかと思っていた里美さんが登場。これから三角関係になったりするのかな。既読なのにすっかり忘れています。

2014/07/05

こばまり

マヤです。井の頭公園で速水さんとボートに乗り不覚にもドキドキしました。野外劇「真夏の夜の夢」でパックを演りました。

2014/03/16

はるき

シェークスピアの「真夏の夜の夢」読んだことも観劇したこともないけれど、ガラスの仮面で十分に堪能した気分。マヤの演技は毎回凄いし、毎回努力が潜んでいるけれど、そういうこと抜きにしてとにかく楽しい舞台だった。

2016/08/26

そうび

「真夏の夜の夢」、観たい! 野外ステージで観劇している人がうらやましい!! 跳んで駆けて鈴を打ち鳴らし、大活躍の妖精パック。うるわしの麗さまも新たな一歩を踏み出した(笑) 真澄さまは開き直って助けの手をさしのべまくり、ただ恋の黄信号には気づけなかった。最後は日帝劇場に挑みゆくマヤ、読み進む手がとまらない。

2015/08/07

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