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ガラスの仮面 16 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 16 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 16 (白泉社文庫)

作家
小川範子
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-12-13
ISBN
9784592880165
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ガラスの仮面 16 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。今回の舞台も素敵だった!月影先生は、マヤだけでなく、亜弓さんも育てようとして、このキャスティングにしたのかな?真澄さんに、お見合い話?気になります。

2015/05/02

ゆにこ

ほぼ一冊二人の王女のお芝居で素のマヤはほとんど出てこない。真澄さんお見合い。さすがにマヤが好きとは誰にも言えないですね。

2014/08/11

はるき

マヤと亜弓のライバル関係が主題なわけだが、二人の少女が持つ運命の対比に心が寒くなる。何だかんだ言いながら常のポジティブな波に乗るマヤと常に自分を追い込み孤高に戦う亜弓。紅天女の合否云々はさておき、人間としての幸福度は体感的にはマヤの圧勝なのかも。ちょっとシンミリする。

2016/09/02

こばまり

亜弓さんと「二人の王女」を。演りきりました。

2014/03/19

そうび

劇中劇「ふたりの王女」、完全にアルディスとオリゲルドだった。世間は亜弓さんばかり持ち上げるけど、光が清くやわらかく強いからこそ、闇もまた濃さを増して華やかになる。掛け値なしに真澄さまの花を受け取る資格があるよ、マヤ。聖母の顔さえ演技で生み出す少女、虹のライトを浴びてもっともっと観客を楽しませてほしい。

2015/08/09

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