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ガラスの仮面 18 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 18 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 18 (白泉社文庫)

作家
家田荘子
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1995-03-17
ISBN
9784592880189
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ガラスの仮面 18 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。ほんと、真澄さんはマヤのことになると、なんでもやっちゃうのですね。周りの人の方が、真澄さんの気持ちを分かっていて、マヤ本人だけが気が付かないのがもどかしい。狼少女ジェーンの舞台が楽しみです。

2015/05/02

ゆにこ

狼少女の役作りのために山篭りするマヤ。あんな軽装で下手したら死んでしまう。速水さんとの距離が少し離れたような。二人はどうなる。

2014/08/25

こばまり

マヤです。煮詰まったので奥多摩にこもり、狼少女ジェーンの表情を手に入れました。気付けば速水さんのことを考えてしまっています。

2014/03/21

昼夜

舞台での迫力は厳しい稽古の賜物。

2010/09/02

ジョン

「忘れられた荒野」はさまざまな妨害に遇い、公演すら危ぶまれる状況に追い込まれていた。しかし黒沼の情熱と、速水の影ながらの支援によってなんとか公演までの道筋は出来上がった。順調に狼少女を仕上げていくマヤに黒沼はいった。いまのジェーンは都会の狼だと。マヤは役をつかむため、ひとり山奥に入った。……どんな障害も情熱で跳ね返す、そんな熱気に満ち満ちた巻だった。今回も面白かった。

2017/06/10

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