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ガラスの仮面 19 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 19 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 19 (白泉社文庫)

作家
富田靖子
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1995-03-17
ISBN
9784592880196
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ガラスの仮面 19 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。あわわわわ。ついにマヤが勘づきました。真澄さんが、紫のバラのひとであることを!どうする、マヤ。どうするの?真澄さんともあろうお方が、不覚でしたね。

2015/05/02

昼夜

演劇の部分も好きだけどマヤと真澄の関係の恋のエッセンスもないとガラスの仮面とは言えないでしょう。亜弓にもあったらいいのに。

2010/09/02

ゆにこ

初日だけスカーフの色が違っていた事が伏線になるだろうとは思いました。ついにマヤが真実に気がつくのか。

2014/09/01

こばまり

マヤです。おかげさまで「忘れられた荒野」でアカデミー芸術祭最優秀演技賞を受賞することができ、「紅天女」への道がまた一歩開けました。・・・紫のバラのひと!あなただったんですか⁉

2014/03/21

ジョン

「忘れられた荒野」の初日、日本列島に台風が上陸した。都市機能は麻痺し、公演中止もやむなしとなったとき、扉を開けた男がいた。マヤたちはたったひとりの観客、速水のために舞台の幕を上げた。……速水さんカッコいい! とはじめて思った。陰日向に支えてきたことを知っている読者だからこそ、そういった感慨が涌いたのかも。そして白目率が急上昇! 美内すずえ先生が芸風を完全確立したのはこの時かも。しかしまぁ、やや過剰なような(笑)

2017/06/10

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