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ガラスの仮面 20 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 20 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 20 (白泉社文庫)

作家
蜷川幸雄
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1995-06-16
ISBN
9784592880202
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ガラスの仮面 20 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。ついに紅天女が始動しました!さあ、マヤと亜弓さん、どちらに軍配が上がるのか。真澄さんとマヤの恋の行方にも、注目です。真澄さんの生い立ちが分かる巻でした。

2015/05/02

りえこ

ガラスの仮面、やっぱり面白いなー。続きを読みたくて、久しぶりに読みました。速水真澄の幼少時代、かわいそう。続きが気になります。紅天女の修行、面白い。

2013/08/13

こばまり

マヤです。いよいよ梅の里での紅天女修行が始まりました。速水さんの幼少時代をお知りになりたい方はこの巻をどうぞ。

2014/03/22

昼夜

紅天女の魔力

2010/10/14

みかん@道北民

紅梅の見開きはカラーで見たいものですね~。いよいよ動き出した紅天女の舞台に皆悩む悩む悩むの巻でした。マヤは本質から、亜弓さんは演技の技術からアプローチが違う故に相手を羨んでるけど、間違いなくどちらも天才だし努力家です。まぁ立場というものがあるけれども、紫織さんは結構積極的で速水氏は案外ヘタレですな(笑)

2012/09/14

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